2013年01月30日

ぼんちゃん、サンキュ♪

くりの具合がかなり悪くなってきた頃、11月末あたりからでしたか、ぼんちゃんがやたら遊びに誘ってくれるようになってました。
もともと遊び好きな可愛い子でしたが、そろそろオトナになっちゃったんだか、あまりしつこく遊ばないようになっていたところでした。

くりが逝ってしまった瞬間も、私はぼんちゃんと遊んでたんです。
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2013年01月28日

あちこち弱く。

年末からくりは朝なかなか起きなくなりました。
寒い朝は寝ていたいのは人間と同じなんでしょうか。
起こしても寝てしまう、いったん起きても立ち上がるまでに時間がかかる、そんなふうになっていました。

年明けからは、外ではなんとか立っていたり、少しは歩いたりしましたが、くり自身が散歩を楽しんでいるようではなくなっていました。
もう朝夕の定期便散歩はやめて、日中暖かい日にひなたぼっこに出すことにしよう、1月4日にそう決めました。

すぐそばに北風が当たらず、ぽかぽかな場所があり、そこへ抱いて連れていくことにしました。
少し先の土の所へ下ろして、ウンチ出るかなーと期待しましたがヨロヨロ。
道路に下る段差で前のめりにグシャッと転んでしまいました。
ああ失敗した、慌てて抱き上げひなたに連れて行こうとしたら血が出てる!
え?いったいどこから?血尿じゃないし?

左前脚(使えていた側)の小指の爪が根元から折れていました。
散歩も短くなって爪は伸びていたし、もろくなっていたのでしょう、指を支える腱(?)も緩んでいたのかもしれません。
ひなたぼっこしているうちに血は止まるかもしれないと、しばらくくりを寝かせておきました。
くりは、濡れた足やオシッコがかかった手足を執拗に舐めるタイプなので、出血なんてしようものなら、それこそ失血死するまで舐め続けそうでした。
が、もう何も気にならないようで、痛みもなかったのか、ちょっと見ただけですぐ寝てしまいました。

このままではバイキンが入って、抵抗力も落ちているから化膿したり、壊疽なんてことになったら大変だな、どうしよう。
くりに良かれと外に出したのに怪我をさせてしまうなんて。
こんなに全身が弱ってるのだから、もっともっと充分にケアしてあげるのでなければ外出なんてさせるべきではなかった。
いろいろ考えているうちに出血は止まり、私はかなりへこみながら、くりを抱いて家に帰りました。

その後、オムツ交換や体位交換で触れてしまって、またちょっと出血してしまうことがありましたが、大事には至らずでした。
でも猛反省でした。
弱々しいのは目で見てわかっているのに、以前と同じことができると思い込んでいた、もっと気をつけてあげなくては。
そんなことを考えながら爪切りをしてあげました。
たぶんその晩あたりから、全身ほとんど力が入らないくりのオムツ交換で骨折なんてこともあるかと、オムツをやめたように思います。

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これも昔の写真。
ここでよくひなたぼっこしました。
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2013年01月26日

また来てくれた♪

今日は、びーちゃんがいつもとは違うコースにテッテケお散歩してきましたよ。
そこはくりの散歩コースで、昨年夏頃からは、ノタノタ歩きでは他の通行人の邪魔になる細い道で、またそこを抜けると車が多く、危ないからとリードを引っ張ると転んでしまうようになっていたので、何度も行きたがっていたのに、絶対通らせないようにしていたところです。

今は風になって、いつでも好きなところに行けるくり。
たまに気が向くと私のそばに降りてきて、いっしょに散歩してくれてるんだなーと思いました。

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「私たちもサポートします。」


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2013年01月24日

サクサクーッと

くりが逝ってしまった1週間後、死亡届を出しに行きました。
私の住む市では出張所でも届け出ることができるし、電子申告もできます。
ですが、畜犬登録はしても、死亡届を出す人は100%ではないんじゃないかと思います。
自治体によって違うでしょうが届け出の際、鑑札を返すことになっています。
電子申告の場合は郵送するんですって。

くりの鑑札はリードに付けていたので、肌身離さず付けていたわけではないのですが、それでも残しておいてもいいじゃないか?と思いました。
そこで、出張所で書類を提出する際、「鑑札はあるんですけど手元にとっておきたいので紛失したことにできませんか?」と、素直に聞いてみました。
窓口のオジサンは、あまり頻繁に見ない死亡届の書類をしばらく見て「いいですよ、備考欄に紛失した旨を書いてください」と言ってくれました。
ヨカッタ〜♪と感謝しましたよ。

鑑札を返すことの意味は、正しい登録番号の照合なんだと思います。
私の場合、狂犬病予防接種の督促状(昨年5月に獣医さんに行ったときは具合が悪くて行ったので、予防接種を受けず、元気になってからということになったのですが、それっきり病院に行かなかったので、病気証明(?)が無かったのです)を持参していたので、鑑札の代わりにそれを添付しました。

愛犬の死亡届を出すことが哀しくて、なかなか出来ない飼い主さんは多いと思います。
でも届け出ないと、毎年狂犬病のお知らせが発行され、それは税金の無駄遣い。
うちの場合は、3頭分一緒に郵送されるのですが、それでも、くりの分の書類があるわけですし。
この時期だったため、なるべく早急に届け出て無駄を省こうと思いました。

その翌日に、獣医さんにもくりの旅立ちを報告に行きました。

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2006年1月10日のくりです。雪だったのね。
今年のその日は穏やかでした。

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2013年01月22日

くりのリード

くりが自力でおさんぽしたのは1月3日が最後でした。

もうしばらく前から歩き方は弱々しく、ほんとに家の近くでおトイレして帰るだけでした。
それでも朝夕欠かさずでしたが、リンパ腫の特徴なんですかね、手足が太くむくんでしまい、今回のばあいは右手が付けなくなりました。
今回のばあい、というのは昨年5月にも同じむくみが出て、そのときは右後ろ足だったのです。
(この手足のむくみについては、別の記事に書き記したいと思っています。)
後ろ足もかなり弱っていたこともあり、3本足ではヨロヨロと前に崩れるように頭から転んでしまうようになりました。
室内のフローリングでは全く歩けなくなり、外のアスファルトのほうが踏ん張りが効くのか、あるいは外の緊張感からなのか、特に帰りはスタスタ歩けていました。

ですが、たぶん年末30日だったと思うのですが、玄関のタタキに降りる際、落ちてしまいました。
前足が悪いので、上がるのは出来ても降りることができません。
夫に急遽、家にある材料でステップを作ってもらいました。
ちょうどタタキの半分の高さに作ってもらい、くりの出入りの時だけサッと置けばいいようにしました。
びーちゃんとピンキーは、ナニコレ?ナニコレ?と興味津々のようで、じゃあ試しに使ってみてもらおうとしましたが、元気なのでステップのない所から降りちゃうんですね。
2匹とも役立たず・・・

でも、くりにはバッチリ☆
その日の夕方は、ステップを上手に使って出かけることができ、とても嬉しかったです。
夫にも感謝、感謝でした。
が、翌日の夕方には玄関までたどり着くことが出来なくなっていました。
お布団から抱いて外に連れ出し、その間、びーちゃんやピンキーに邪魔されないようにバタバタしてしまい、もうつっかけサンダルで出ちゃいました。

けっきょくステップを使えたのは、たったの2回。
予感はあったのです、そう長くは使わないだろうと。
ショックでした。たったの2回ということではなく、やっぱり・・・という結果が悲しかったです。

そしてその後数日間は、まだ外では歩くこと、立つことができたので、抱っこでさんぽに出ていました。
1月4日、もう朝夕は無理だとわかり、お昼に数歩行ったところにひなたぼっこに連れて行き、それ以降、外に出ることはなくなりました。

くりが逝ってしまって2~3日後、もう使われなくなったリードを洗っていて、ふと思いつきました。
最後おさんぽ出来なくなったくりのぶん、このリードでびーちゃんとピンキーにおさんぽしてもらおう!
そうしたら、なんとびっくりしたことに、ピンキーが今まで行ったことのない方へもズンズン行っちゃうのです。
まるで、くりがのり移ったか、或いはくりの分まで頑張っちゃってくれてるのかのようです。
すうっと心が軽くなりました。

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お父さんのとツーショットはとても珍しいです。


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2013年01月20日

思い出

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しばらく、くりとの思い出を綴ってみようと思います。

いきなり何から・・・とダイアリーをめくっていましたら、くりのオネショが始まったのは、昨年11月半ばだったようです。
もっと後からと思い違いをしていました。
夜間に必ずするようになったのは、そのひと月後からでした。
だいたい1時から4時の間で、寒いし眠いし臭いし・・・苦労しました。
オムツを着けていたのは何日でもありません。
最後のほうは、抱きかかえていても首もダランダランで、下手すれば床にゴンッ、突き落としてしまいそうでした。
私には育児経験も介護経験もなく、オムツ交換がよほど下手だったんでしょうか。
しっぽはすぐに穴から出てきてしまうし、アッチを引っ張りコッチを引っ張り、時間がかかるものでした。
外袋の使用方法を見ても、犬が立ってる図なんですよね。
立てないからオムツなのにぃ〜、なんて腹を立てたりもしました。

けっきょく床にヌクヌクお布団を敷いて、その上に汚れ防止兼保温シートを乗せ、さらにペットシーツを置いて寝かせました。
もちろん、24時間いろいろな種類の暖房を使いました。

ほんとに一歩も外に出なくなってからは、寝たきりでウンチが出るものなのか心配しました。
頭を支えてやらないとダメでしたが、自力で食べたり飲んだりできていたので、そのぶん出さなきゃでウ〜ンウ〜ンと、こちらが考え込んでしまいました。
が、そのうちコロリと押し出されるようになり安心しましたね。

最後の一週間は、そんなふうにして過ごしました。
思い出PART1がオムツネタになってしまいましたが、またいろいろ思い出して更新していきます。
posted by びー母 at 10:20| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月16日

お知らせです。

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1月10日、くりは逝ってしまいました。
まだうまく文章にすることができません。
とても哀しくて寂しいです。
くりに会いたい。
posted by びー母 at 20:00| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月04日

お久しぶりです。

たいへんご無沙汰しています。
ブログの更新のしかたすら分からなくなってしまい、ここに到達するまでずいぶん時間がかかっちゃいました。

くり、びーちゃん、ピンキー、しろ太、ぼんちゃん、そして夫と私、家族全員元気です、
と言いたいところですが、くりだけ病気です。

膀胱炎から多発性リンパ腫かな?と診断され、もって数か月と宣告されて早1年経とうとしています。
なんだかずいぶん頑張っちゃってるのねー、という感じですが、2013年を迎えたとたん寝たきりになってしまいました。
とはいえ、抱っこで外に出るとちょびっと歩きます。
でも家の中では、たまに寝返りをうつ程度、ご飯は寝そべったままバクバク食べます。
今はオムツして丸くなって寝ています。

この1年、いつ死ぬのかなーなんて考えていたひどい私です。
くりは、まだやりたいことが残ってるようには見えないのですが、きっとまだ、こんな私だけどやってほしいことがあるから生きてるんだろうと思っています。
ふにゃふにゃに脱力して、もうなすがままのくりは可愛いです。

また頑張って更新します。
posted by びー母 at 12:31| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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